1951-11-30 第12回国会 参議院 水産委員会 第13号
○千田正君 山本次長から一応の経適の報告がありましたが、見通しとしましてはもう本年も余すところ一カ月になつておりますので、本年中に或いは來週中にでも何か成案が生れ出るような状況でありますか。それとも來年に延びそうな状況ですか、その点を一つ。
○千田正君 山本次長から一応の経適の報告がありましたが、見通しとしましてはもう本年も余すところ一カ月になつておりますので、本年中に或いは來週中にでも何か成案が生れ出るような状況でありますか。それとも來年に延びそうな状況ですか、その点を一つ。
それから皆さんにお諮りを申上げますが委員会もこの前よりより協議をいたしておりまして、時間の関係もございませんから來週火曜日、二十七日にもう一度開会をいたしまして請願、陳情の処理をいたしたい。そして一応会期中の結末をつけたいと存じますが、それでよろしうございますでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
決議案の上程は來週早々月曜日というふうなことでよろしうございますね。
それから附加價値税、これは今までの事業税ですが、附加價値税以下につきましては、地方自治廳の所管になつておりまして、昔の地財です、地方財政委員会ですが、この地方税についてはまだ農業省として正式の折衝はしておりませんけれども、向うの一應の説明を、地方自治廳案の説明を聞く段階でありまして、來週あたり正式の折衝が始まるのではないかと思います。
○高田寛君 この問題は予算の査定が大藏省当局でもう著々と運んでおりますので、でき得ることならば今週中、遅くとも來週の月曜、十九日までには開きたいということを実は先程打合会で申合したのです。
小委員長をしておつた関係上、私は單独でお会いした時分にも、それは私にまかせられておるということの言葉を承ちましたので、その報告を申し上げ、かつ私は一人で聞いたのでは安心ができないということから、委員長、それから鈴木善幸君並びに玉置信一君との、四人でしたか五人でしたかわかりませんが、あなたのところに御訪問申し上げて、再度その確認方を要求した、ところがあなたのおつしやられるには、それはもうはつきりしたのだ、來週
しかしてこれは來週の月曜日にお伺いいたします。 第二番目としてかなりうわさされておりますことは、そのメーカーに與えられているところの保有綿が、すでに今日までに相当量横流しされておるということを各地で承つております。そういうことのないように私は望んでおりますが、もしあるとするならば……。
○奧村委員 それではその数字は來週持つて來ていただくことといたしまして、ただいまの御説明によりますれば二・四半期のチケットをメ―カ―が拒否するわけがない。またそういう事実を綿業課としてはあまり聞いておらぬ。
つきましては、九月十三日——來週の火曜日でございますが、もう一度起草委員会を開いて審議したいと存じますので御承知を願いたいと思います。
聞くところによりますと四万六千語にわたるところの詳細な勧告が、來週の中ごろまでには飜訳ができて発表せられる。その四万数千語にわたりますところの勧告案の印刷物は、これを各都道府縣、地方の各團体の長に対して、政府と同樣に配付して施行するという意図であるらしいのでありまして、それが手に入りましてから、初めて詳細な批判なり考慮をすべきものと思います。
何にいたしましても、繰返して申し上げるようでありますが、來週の中ごろと想像せられます全文が手に入りませんと、揣摩臆測して暗やみをさぐつておるようなことでは、まことに困ります。先ほども生田委員の非常なくろうと的な御質問がありましたが、あれはくろうとでなければあの質問はできないと思います。あれらも的確にここで御答弁申し上げておいて、あとで間違いがあるかもしれません。
第二の点は、來週中に詳細な飜訳ができることになつておるというようなことでありましたが、それに基いて財政法を初め、各種の法律案を準備しなくてはならぬわけでございますが、大体その立案を終る時期はいつごろになるか、これは臨時國会の召集にも関連いたしますので、特に当委員会として事前審議の都合もありますので、大体の見通しをお聞きしたいと思います。
なおこの申請書は現在までのところはこういうふうに割に少いのでありますが、話を聞きますと、たとえば電力関係その他におきまして、寄り寄り話が進んでおるような話もありますので、もう少したちまして來週あるいは再來週あたりになりますと、相当まとまつた申請書が出て來るんじやないかと思います。それに伴いまして、アメリカ側の方の態度もはつきりわかつて参りますれば、急速に進展するものと期待しておるわけでございます。
なお來週、再來週にかけまして、相当大口のもので出て來るだろうと予想を一應立てておる次第でございます。
尚その資料は今日中に労働委員会の事務局において完成して、皆樣のお手許に差上げることになつておりますので、來週の月曜日より逐條審議に入りたいと思いますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ありがとうございました それから今日の会議で実は大蔵省の理財局長にお話を伺うことにいたしておつたのでございますけれども、部屋の都合がつきませんので、この三時ににあとの委員会がすぐ入れかわつてこの部屋を使わなければならないという状態になりましたので、今日は理財局長のお話を伺う時間がございませんから、來週になりまして機会を見まして理財局長の話をあらためて伺うことにいたしたいと思います。
○委員長(楠見義男君) 一應來週の月曜日の十時から税の問題を改めてやるというふうにいたしたいと思います。
○政府委員(安孫子藤吉君) これは來週の月曜日か火曜には詳細な計数を以て実はお示しをしたいと思つて只今準備をしておりますので、できればその際に詳しい説明を讓らして頂きたいと思います。
○岡田春夫君 炭鉱ストの問題は、きようやらないで、來週まで延ばされるような緊急性のないものではない。こういう点は十分おわかりだし、先ほど石田君の話でも重要なことはわかる。しかしそれは適当な書面質問なり、あるいは委員会で質問をやれということですが、こういう緊急性のあるものは書画質問でやれない。
○委員長(小畑哲夫君) 委員長の方では、大体本日この全部の概観的な何と言いますか、調査をしまして、そうして明後日月曜日からどれかを主題にして進んで行きたいと考えまして、この会の終つた後で理事会で協議したい、こう考えておるのですが、今栗山委員の御發言のごとく、この中の一つづつを今日この委員会で直ちに採上げても結構なんですが、どういう方法で進んで参りましよう、いずれ來週に一つ一つを消化して行きたいと考えてはおつたのでありますが
政府委員の方も多數お見えになつておるので、一通り尚もう少し詳しくというか、重点のところをお話を承つて、然る後、理事會で以て、來週からのスケジュールをどういうふうに組んで行くか、こういう考えであります。
○島清君 どつちでもいいのですが、委員長の考えとしては今日はこれで一応委員会を閉じて、後の理事の打合会を開いて、來週から一つ一つやりたい、こういう考えですか。
この特別委員会合の委員は各派で御協議を願いましてなるべく來週の月曜日くらいまでに事務局の方に御申出を願いたいと思います。 —————————————